ミニバンの枠を超えて高級車クラス
VIPカーとしても人気のファミリーや友人との利用に加え、ビジネスシーンやショーファーカーとしても重要性が増しているLサイズミニバン。現在、トヨタ アルファード/ヴェルファイア、レクサス LM、日産 エルグランドがラインナップされています。メインは3列シート7人乗りですが、アルファード/ヴェルファイア、エルグランドには8人乗りもあり、LMはショーファーカーのニーズに完全に応える4人乗り仕様を日本で初めて導入しました。その後、6人乗り仕様も追加され、ビジネスシーンだけでなく、ファミリーユースにも対応できるモデルとなっています。さらに、ミニバン初のPHEVとなるアルファード/ヴェルファイアPHEVも主に6人乗りで、アルファードPHEVには4人乗り仕様が特別装備として登場しています。LMの4人乗り仕様は、前後席が完全に仕切られるなど、ファミリーユースにも特化した特別仕様となっています。アルファードPHEVの4人乗り仕様もシートアレンジに制限があります。ファミリーユースの視点から使いやすさを求めるなら
、
家族車として快適な仕様を選べるのは、
アルファード/ヴェルファイアの「X」グレードが最適です。2列目は豪華なイメージがありますが、このグレードは6:4分割チップアップシートを採用し、収納など便利な装備も充実しており、子育て世代にも使いやすくなっています。パワーリクライニング、オットマン、折りたたみテーブル、シートヒーター、リラックス機能などを備えた豪華なエグゼクティブラウンジシートや、そこから少しシンプルなエグゼクティブパワーシートを選ぶと、大切なゲストを迎える空間にもなるでしょう。
エルグランドは、2026年に次期モデルが発表される予定で、1.5Lエンジンを発電専用に搭載したe-POWERが搭載されるようです。現行のパワートレインは2.5リッターと3.5リッターのガソリンエンジンなので、燃費の大幅な向上が期待できます。現行エルグランドは、全高を抑えたスタイリッシュなデザインと、広い室内空間を確保しながらも安定した力強い走行性能が特徴です。家族で利用しても違和感のないミニバンです。
LMは、ショーファーカーならではの静粛性と「リアコンフォートモード」で後席の快適性にこだわりつつ、ドライバーズカーとしても走行性能を磨き上げており、長距離ドライブが多いファミリーにもおすすめです。
TOYOTA アルファード / ヴェルファイア
●価格:510万円~1065万円 / 670万円~1085万円
ヒーロー
かつてのサルーンを受け継ぐ
高価なLサイズミニバンでありながら、Mサイズミニバン以上の月間販売台数を記録することもある人気車です。フラッグシップのアルファードは豪華で乗り心地を重視。ヴェルファイアは19インチタイヤとボディ剛性の向上により、スポーティな走りが楽しめます。コンフォート志向のモデルなので、3列目はよくできていますが、格納する際にアシスト機構が働くため、アレンジは難しいです。






世界基準に引き上げられ
性能と快適性において、日本最高峰のおもてなしは2列目中心の豪華装備が特徴です。環境意識の高いユーザー向けにはPHEVも用意されており、1回の充電で最大73kmのEV走行が可能です。
給油と充電をサポートし、モーターならではの大トルクを得るために、追加のPHEVが利用可能です。LEXUS LM
LMのおすすめポイント



LM 6人乗り仕様は、2列目シートがまるでファーストクラスの飛行機、3列目シートも過剰なほど豪華です。さらに、1列目&2列目、2列目&3列目がフルフラットになるなど、シートアレンジも驚くほど多様です。
3列シート7人乗り仕様は、前後席の仕切りがないのでファミリー向けです。NISSAN エルグランド
エルグランドのおすすめポイント



元祖高級ミニバンであり、現行モデルはロングセラーです。2列目にキャプテンシートを備えた7人乗りがおすすめです。シートバックフォールディング機能と、快適な姿勢を可能にするオットマンで快適です。パワフルなV6エンジンを搭載したグレードも価値があります。贅沢に仕立てられた2列目キャプテンシートがくつろぎをもたらします。
ワゴンミニバンHONDA オデッセイ
低



ワゴンフォルムは、日本で唯一のミニバンとしてアピールポイントです。商用車派生ミニバン
1BOXバンのラインナップの中には、乗用車登録されているモデルがあります。ボディタイプはミニバンと同様で、空間効率の追求など、積載性などの実用性は高いですが、先進機能や快適装備は一般的なミニバンよりも優れています。